房総の祭事記 〜千葉の郷土芸能と民俗行事〜 ホーム
・睦月
年が改まり、各地で祝いの獅子舞が演じられる
安房の洲崎神社では予祝儀礼として御田植神事が元旦に行われる
中旬になると、今年の稲作を占う筒粥神事が草木も眠る深夜に執り行われる
二十八日は初不動で不動明王を奉る寺院では祈祷が行われる




 

■新春凧揚げ会(袖ケ浦凧保存会)
一月 上旬 10:00-15:00
袖ケ浦市南袖36 袖ケ浦海浜公園
上総地方に伝わる「袖凧」の伝統文化並びに技術を次代に引き継ぐために、技術を学び、伝承・普及することを目的とし活動しています。



■上総神楽(新春初祈祷祭)
一月一日 晦日11:30-00:30頃
長生郡一宮町一宮3048 玉前神社
上総神楽保存会が口伝によりその技を継承し、春・秋の祭礼をはじめ年間七度奉納されています。

■登渡神社の元旦祭 <登戸の神楽囃子>
一月一日 00:00-02:00 神楽奉納(巫女舞、三番叟、仁羽舞、天狐の舞、寿獅子二頭舞)
千葉市中央区登戸3-3-8 登渡神社
まずは、巫女が祓い清めた後、めでたい三番叟。黒尉の舞とも言い、翁が舞います。天狐の舞・壽獅子舞も奉納。

■高根町神明社の神楽
一月一日 9:00-
船橋市高根町600 神明社
地元高根の人達で構成される神明社神楽連によって演じられています。現在十四座が伝えられています。

■古戸の里神楽
一月一日 00:00-社殿で天孤の舞+獅子舞など / 日中 大黒様+獅子の村廻り
我孫子市古戸 稲荷神社
笛と太鼓に合わせて舞う「神楽舞」と台詞をしゃべる面芝居があります。

■高山田神楽囃子
一月一日 00:30-囃子・奉納舞 11:00-囃子・奉納舞
夷隅郡御宿町高山田2085 春日神社
寛永年間に、春日神社の遷宮があり、その記念に祭り囃子と神楽が奉納されたことに始まるといわれ、以来およそ三五〇年にわたって受け継がれてきた神楽。

■神納神楽ばやし(獅子舞)
一月一日 10:00-10:25
袖ケ浦市神納3382 率土神社
横笛と太鼓、二人立獅子一頭、前かかり・御幣の舞・剣の舞・鈴の舞・狂いの舞の五座

■洲宮神社 御田植神事
一月一日 10:00-御神酒 11:00-神事開始 11:20-終了
館山市洲宮921 洲宮神社
その年の豊作を願ってなされる予祝儀礼で神前にて行われます。

■稲毛浅間神社の神楽
一月一日 13:00-16:00
千葉市稲毛区稲毛1-15-10 浅間神社
仮面を用い、日本神話に基づいて、黙劇風に筋を運ぶなど江戸神楽の伝統様式と特徴をよく受け継いでいます。毎年五回

■岩井の船祝い 〜とみやま招福祈願祭〜
一月二日 09:00-10:30
南房総市久枝 岩井海岸・高崎漁港
招福祈願祭は、古くから「正月のみかん投げイベント」として行ってきた催しです。おひねり・みかん・お菓子・お餅などを四会場にて振舞われます。

■神楽獅子舞 長狭ばやし
一月二日 11:00,13:00
鴨川市宮山1696 みんなみの里
長狭地域の獅子舞保存会によって守れている、神楽獅子舞です。

■真亀の神子舞 〜春祈祷祭〜
一月三日 07:00-集合 07:30-18:00 村廻り悪魔払い三匹獅子舞
山武郡九十九里町真亀652 須賀神社 / 区内の社寺(熊野神社・水神社・下区水神社・浄泰寺・龍宮神社・蛭子神社・三枝神社・稲荷神社)・役員宅・子安講
古くから、五穀豊穣・浜大漁・流行り病の祈祷など神事舞として舞われています。

■笹の神楽・湯の花神事
一月三日 or 第一日曜日 09:00-祭典・御祓・湯のはな・神楽奉納 10:00-直会
君津市笹 山神社
東京湾岸の君津では漁村から山村まで神楽獅子舞が今も残っている。

■蔵玉の神楽※平成二八年(二〇一六)は中止(人手不足)
一月三日 or 第一日曜日 13:00-御囃子 13:30-祈祷 14:00-神楽奉納 14:40-終了
君津市蔵玉696 熊野神社
東京湾岸の君津では漁村から山村まで神楽獅子舞が今も残っている。一・四・七・十月の年四回

■船橋大神宮の神楽(初神楽)
一月三日 11:30-12:30
船橋市宮本5-2-1 船橋大神宮
船橋大神宮(意富比神社)の境内の神楽殿で演じられます。

■貴船神社 御神的神事
一月四日 10:00-式典 11:00-歩射 11:15-当番渡し・謡 / 雨天決行
東金市山田295 貴船神社
当番の引き継ぎをする際に的に、八咫鳥の矢を射って豊凶を占う伝統行事です。

■一松神社 御神的神事
一月四日 13:00-式典・謡・巫女舞 13:30-歩射 / 雨天決行
長生郡長生村一松丙917 一松神社
神社の年の初めに行われる神事の一つで、現在もそれぞれの子孫が受け継いでいます。

■梯子乗りと木遣り歌
一月
船橋市湊町2-10-25 船橋市役所前
江戸の火消しの面影をよくとどめており、県内では起源が古い方に属すると考えられています。

■南今泉宮本獅子舞
一月五日 8:00-神楽連集合 9:00-拝殿内で舞う 9:15-村廻り(屋内舞) 12:00-昼食休憩 13:30-村廻り(屋内舞)
大網白里市南今泉3736 稲生神社
農民にとって民俗芸能の獅子舞は、何よりの慰めであり楽しみとされ、事あるごとに催されていたようである。

■房州里見大黒天の祭り
一月六日 00:00-24:00
南房総市富浦町原岡980 長泉寺
大黒天像を祝う祭りは午前零時より行われます。甘酒のサービス。

■山桑のつなかけ神事
一月 第一日曜日 08:00-14:00
匝瑳市山桑499 稲荷神社
氏子衆三〇人が集まり、半日がかりで、全長一〇メートル、重さ七〇キロもの大蛇を形どった大注連縄

■中島の梵天立て
一月七日 07:00-07:30
木更津市中島 中島海岸(金田漁業協同組合事務所裏)
未明、中島区の若衆たちが厳寒の海へ飛び込んで、五m余りの竹の先に御幣をつけた“ぼん天”を海中に立てる

■八坂神社 御筒粥神占
一月七日 08:30-10:30
長生郡長生村本郷3124 八坂神社(祇園神社)
その年の農作物の出来ばえ、当時の景気・不景気、吉凶などを占うために古来から年頭の正月七日に行われている。

■だるま薬師大祭
一月七、八日 09:00-15:00
南房総市和田町沼763 沼蓮寺
正月の大祭は、交通安全・家内繁栄・合格祈願など参詣者で賑わう

■やぶさめの神事
一月七日 09:30-神事 10:00-10:30
君津市北子安 菅原神社
前日の六日に矢迎(やむか)えの儀が行われ、弓、矢、的を総代六名が参加し新調する。弓は1.8mの長さで矢は十二本で二回

■大山祗神社の絵馬札
一月七日 10:00-新年祭
鴨川市内浦 大山祗神社
紙の絵馬に願いを込めて、参道入口の木立の根元に奉納する。

■御的神事
一月七日 13:00
君津市平山 大原神社
七歳の子供が射ます

■呵萬数珠(かあまんずず)
一月七日 13:00-16:30
鴨川市広場819 須賀神社
邪悪を祓い健康を祈る東条地区正月の奇祭。子供達が幣束と数珠で区内を廻り平穏無事を祈念する。

■洲崎神社 湯立神事
一月七日 15:30-16:00
館山市洲崎1697 洲崎神社
大釜に煮立った湯を、道彦と呼ばれる白装束姿の氏子総代が笹に浸して四方八方へとふりかける。

■飯山満町大宮神社の神楽
一月七日 18:00
船橋市飯山満町2-843 大宮神社
地元の人達で構成される大宮神社楽人によって演じられています。現在十二座が伝えられています。

■木更津の道切り《鹿島人形》
一月 第一日曜日 09:30-綱吊り作業
木更津市中島2054 ストアータケウチ前 / 金田・中島・牛込 集落
ムラ境に吊られる藁縄には、藁のエビとタコのほか、男女一対の人形(かしま人形)が下げられる。

■神賀会(ジンガカエ)
一月八日 08:00-10:30
館山市洲崎1697 洲崎神社
氏子ら総出による、なえ初めの「大しめ縄づくり」、伝統の神事。

■栢田仁組獅子舞
一月八日 09:00-12:00 村廻り神楽
匝瑳市栢田5931 稲荷神社
五穀豊穣と無病息災を祈念して獅子舞なる民俗劇をつくりだし、下総の国、木戸村までこの芸能をひろめたといわれます。

■茂原昌平町のみろく踊り
一月八日 09:00-お水かけ(火難除け) 16:00-みろく踊り 16:40-終了
茂原市茂原242 昌平町稲荷神社 / 昌平町通り
オビシャの祭礼に演じられる。みろく踊りは「チョコロコマンネン」「めのこ踊り」とも呼ばれる。

■大戸神社 御花祭り【お花つきの儀】【射手の儀】
一月 第二土曜日 09:00-14:45 氏子の方々が社務所などで行う行事 / 翌日曜 12:00-13:00 境内で歩射
香取市大戸521 大戸神社
米洗い、粉つき、お花つき、お花と射手の祭儀が年番によって行われます。

■永田の獅子舞
一月 第二日曜日 09:00-公民館へ集合 10:00-祭典・奉納
大網白里市永田1576 矢口神社
二人立ちの獅子舞を主としており、演目には、連獅子、玉取り獅子、蛇がかり獅子、お染獅子、岡崎、中山おどりなどがある。

■古茂口獅子神楽(春祈祷)
一月 第二日曜日 09:30-祭典 10:30-獅子神楽
館山市古茂口479 日枝神社
春祈祷では、厄払いの要請のある家々を回る慣習になっています。

■奈良輪の獅子神楽 〜春祈祷祭〜
一月 第二日曜日 11:00-式典 11:20-奉納舞(舞い掛がり・幣束・剣・狂い) 11:50-終了
袖ケ浦市奈良輪202 福王神社
袖ケ浦駅周辺の奈良輪地区の郷社・福王神社に古くから継承されている神楽です。家内安全、五穀豊穣を祈願して奉舞しています。

■ヂンガラ餅行事
一月 第二日曜日 13:00
流山市三輪野山619 茂侶神社
茂侶神社のおびしゃの時の餅取り行事です。

■髭撫祭(ひげなでまつり)
一月 第二日曜日 13:00-集会所発 13:10-当番入場 13:15-拝殿神事 13:40-年番引継 13:55-七引合の杯事 15:00-終了
香取市大倉5 側高神社
約八〇〇年前の建保二年(鎌倉時代)に始められたと伝えられる、五穀豊穣・子孫繁栄を祈願する奇祭です。

■湯の花祭り(湯立神事)
一月 第二日曜日 14:00
袖ケ浦市久保田2367 八幡神社
四〇〇年以上前に始まったとされる伝統行事、白装束の神官が健康祈願・家内安全をこめて熱湯を周囲に振り掛けます。

■厳島神社の湯立神事
一月 第二日曜日 14:30-15:00
館山市西川名1315 厳島神社
大釜にたぎる湯玉を白装束の神官役がお湯笹で振りかけます。

■小高のはだか参り
一月 第二日曜日 (成人式に近い日曜日) 20:00-お囃子 / 22:00-23:30
八日市場市小高 妙長寺〜八坂神社
毎年、成人の日の前夜に行われる真冬の水ごり行事です。

■柴の春祈祷(神楽廻し)
一月 成人日 09:30-
南房総市和田町柴 御霊神社
青年会数名が家内安全、無病息災を祈って、柴地区全戸を太鼓、鈴を鳴らし、恵比寿様のお札を配りながら廻ります。

■青堀永久講 火渡り神事
一月 成人日 10:00-11:30
富津市大堀1045 厳島神社
平成廿六年(二〇一四)から地元の恒例行事にしようと始まった。弁天講主催の神事で、魔除けや無病息災などを願い火渡りをする。

■黒戸の獅子舞
一月 成人日 14:00-集合準備 15:00-拝殿神事 15:25-お的神事 15:40-獅子舞奉納 16:20-餅撒き 16:30-終了
茂原市黒戸4 春日神社
黒戸地区は越天流で、東金市松之郷の獅子連から習い受けたものという。

■久保の春祈祷(獅子舞)
一月 成人日or前日日曜日 13:00-式典・直会 / 18:00-18:45 奉納舞
南房総市千倉町久保1457 久保神社
漆黒の闇の中で薄明かりに照らされて、獅子が区内の平穏と無病息災を祈祷します。

■飯香岡八幡宮 鎮火祭
一月一四日 12:00
市原市八幡1057 飯香岡八幡宮
鎮火祭で清められた忌火で、柳楯をお焚き上げで燃やします。

■青菅のどんどれえ
一月一四日 夕方
佐倉市志津地区 青菅
正月の門松やしめ縄を「どんどれえ塚」と呼ばれる場所に一か所に集め、高く積み上げて焼いています。

■筒粥神事
一月一四〜一五日 夕刻-深夜-明朝
館山市八幡68 鶴谷八幡宮
十四日夕刻から十五日午前中にかけて、農作物の豊凶(ほうきょう)を占うために行われます。

■筒粥神事
一月一四〜一五日
匝瑳市 松山神社
オビシャの一つで今年の作物や暮らしを占う

■筒粥神事
一月一四〜一五日 深夜 23:00頃
袖ケ浦市岩井 国勝神社
稲・麻・麦・大豆などの農作物の作柄を占う古くから伝わる伝統行事

■筒粥神事
一月一四〜一五日 20:00-氏子集合 00:00-水垢離/火起し/筒粥神事
袖ケ浦市飯富2863 飽富神社
稲・麻・麦・大豆などの農作物の作柄を占う古くから伝わる伝統行事

■花房の神楽 春祈祷(村廻り)
一月一五日 直前日曜日 07:00-16:30
鴨川市花房874 瀧口神社
朝から地区を巡り歩き、三辻などの要所で獅子を舞わせる。

■八岡の大黒様(甲子大黒天)
一月一五日 08:00-15:00
鴨川市貝渚2471 甲子大黒天
八岡にある甲子大黒天(大黒様)のお祭りです。

■驚の獅子舞
一月一五日 直近日曜日 09:00
長生郡白子町驚字大村153 面足神社
当時の名主小高所左衛門が、若者たちが不健全な娯楽や悪習に傾くのを憂い、改めようと志し、獅子舞を奨励したのが始まり

■筒粥神事
一月一五日 10:00-筒粥神事
茂原市山崎927 二宮神社
社頭において、氏子、村吏、社人立会いの上、筒粥を割り、筒の中に入った粥の多少により五穀の豊作・凶作を占う

■ひげなで三杯
一月一五日
匝瑳市野田地区 今泉 稲生神社
昔からのしきたりにより、酒豪二名づつが東西に分かれて酒を競って飲むものです。

■二宮神社の神楽(十二座神楽)
一月一五日 13:00-16:00
船橋市三山5-20-1 二宮神社
神楽殿で、地元三山の人達で構成される神楽はやし連によって演じられています。

■村上の神楽(祈年祭)
一月一五日 14:00-16:00
八千代市村上433 七百餘所神社
一月の祈年祭の時は、神楽が終わると神主が煮えたぎる湯を笹でかぶり、吉凶を占う「湯立神事」が行われます。

■白間津の春祈祷 略式祭
一月 中旬 09:00-祭典・巫女舞 13:00-春祈祷祭 17:00-終了
南房総市千倉町白間津 日枝神社 / 厳島神社・集会所・役員宅
日枝神社神前に挨拶をし、海辺にある弁天様で獅子神楽が奉納され区内を廻ります。

■玉前神社 一宮海岸禊行
一月 大寒 直近 土or日 11:00-11:45
長生郡一宮町一宮3048 玉前神社・一宮海岸
一年のうちで最も寒いとされる大寒の候に禊をし、自らの精神に喝を入れ不景気の悪い気や各々についた災いをお祓いしましょう。

■円照院 柴燈大護摩修行 安房修験
一月 第三土曜日 13:00-14:30
鋸南町小保田187 大慈山円照院
平成十五年(二〇〇三)から始められた。

■真亀下獅子連
一月 第三日曜日 07:30-18:00
九十九里町真亀下 水神様
九十九里一帯は多くの地域で、獅子舞(獅子神楽)と羯鼓舞(三匹獅子舞)が行われている。

■下飯田の獅子舞
一月 第三or第四 日曜日 07:30-12:30
香取市下飯田 原宿地区
八〇数軒くらい廻る [資料]

■牛込の獅子舞※演者不足で中断
一月 第三日曜日 09:00
長生郡白子町牛込字北妻1808 子之上神社
演目の主なものに、平獅子、四つ足、亀獅子、玉獅子、蛇遊び、おそめ、蜘蛛、鳥さし、和唐内などがある。

■屋形の里神楽と潮祭(十二座神楽・湯立神事)
一月 第三日曜日 12:20-15:30
山武郡横芝光町屋形921 四社神社
今年一年の五穀豊穣、漁業の安全と豊漁、そして地域の人々の無病息災を祈って毎年「里神楽」が奉納される。

■福大神の神楽(獅子舞)※定期的な公開は中断しています
一月一六日
香取市福田308 福王大明神
囃子は“小バチ”を用いて、一貴して拍子を打つ特徴がある。演目:「妙切・布舞・幣束舞・剣の舞・鈴舞・神楽じゃらし」

■柏崎の御船歌(オビシャ)
一月一六日 09:40-10:30
館山市沼931 國司神社
正月のオビシャ行事の時に「國司丸船歌」と「正月くどき」が続けて謡われる。

■星鎮祭(ほしづめさい)
一月一六日 10:00-10:40
香取市香取1697-1 香取神宮
星を乱した神を香取の神が討伐したことに因み、星塚や大的を設け、星塚に竹串をさして星の神を鎮めます。

■国府台の辻切り
一月一七日 08:30-12:00
市川市国府台3-11-9 天満宮神社
辻切りは、悪霊や病気が村に入るのを防ぐための民俗行事です。

■二宮神社 お的の神事
一月一七日 12:30-12:45
茂原市山崎927 二宮神社
拝殿の正面一五間を隔て、お的を置き矢を三度放ち、当たった矢の行方により風、雨、旱(かんばつ)、地震の四兆を占う。

■西宮神社例大祭
一月一八日 05:00-
旭市口1381-1 西宮神社
「とがらしごぼう」と名づけこれを神前に供え、かつ氏子や崇拝者にお分けすることにしたものです。(有料)

■鯛供養弁天祭
一月一八日 08:30-読経 09:00-妙蓮寺発 09:15-船着場・読経・乗船・弁天島沖 読経と鯛供養・妙の浦恵比寿尊 10:30-終了解散
鴨川市小湊129 妙蓮寺(両親閣)・鯛の浦会館
地元の人達と僧侶と共に魚の鯛を供養する全国でも非常に珍しい

■石堂寺 初御縁日
一月一八日 09:00-15:00 護摩祈祷
南房総市丸山町石堂302 石堂寺
日本三石塔寺の一つで、房総で最も歴史に富んだ寺院です。

■川口のミノコオドリ
一月一九日 08:30-式典 09:00-湯立神事 09:30-直会(青年館) 10:30-踊り披露(青年館) 13:30-村廻り 15:00-終了
南房総市千倉町川口523 鹿嶋神社
湯立神事(早朝)の後に午後から舞を奉納する。

■新妻の鯉切りオビシャ
一月二〇日 直前日曜日 10:00-10:50
成田市新妻266 諏訪神社
拝殿内にておいて行われる厳粛な行事で、近郷では余り行われなくなった行事の一つです。

■菱沼の羯鼓舞
一月二〇日 直前日曜日 10:30-12:10
東金市菱沼423 水婆神社
十九年間中断していたのを、地区の有志が二〇一三年に復活させた。

■船戸のおびしゃ
一月二〇日 直前日曜日 13:00-
柏市船戸1129-1 船戸会館
船戸のおびしゃは、現在は的射は行われていませんが古い形態を持つ踊りとして貴重な存在です。

■片野神楽(獅子舞:おびしゃ)
一月二〇日 直前日曜日 16:00-公民館発 16:20-稲荷神社(神楽奉納) 17:00-天神様(囃子奉納) 17:35-当番宅(神楽奉納)
香取市片野447 公民館・稲荷神社・新福禅寺境内にある天神様・当番を受けた家
地区の安全、厄除けと五穀豊穣を祈願して奉納する伊勢神楽。[資料]

■家之子の獅子舞
一月二〇日 8:30-コミュニティ会館発 8:50-神前奉納 9:00-村廻り
東金市家之子 山王神社
江戸中期の元文年間に始まったと言われる「山王宮神楽」は、農村に伝わる無病息災と五穀豊穣を祈願して舞う伝統のある獅子舞です。

■小浜の御締め
一月二〇日 09:00-
銚子市小浜町
江戸時代から伝わる民間信仰。町内三ヶ所の辻に、しめ縄を張り、不幸や災いをもたらす悪魔が村に侵入しないように悪魔払いをする。

■御奉謝(にらめっこおびしゃ)
一月二〇日 09:00-15:00
市川市大野4-2758 駒形大神社
古式にのっとりにらみ合いの行事を執り行う。笑ったり無礼な態度をとったりした者には罰杯を申し付ける。

■高津のハツカビシャ
一月二〇日 13:00-
八千代市高津 比盗_社
「甲乙ム」と描かれた的に弓を射ることで知られています。弓射の後、オトウ(御神体)ウケトリが行われます。

■湯立神事
一月二〇日 14:00
富里市新橋 麻賀多大明神
湯立神事が行われています。

■鰭ケ崎(ひれがさき)おびしゃ行事
一月二〇日 15:00-19:00
流山市鰭ケ崎1767 雷神社
関東一円に伝承されているオビシャの中でも古典的な行事で、弓矢によって邪悪を退散させ、豊作を祈念します。

■小塚大師・初大師大祭護摩厳修
一月二〇日 14:00- / 21日 09:00-
館山市大神宮2161 小塚大師
前日の夜から大護摩がたかれ、植木や食べ物の露店も立ち並ぶ。

■多田の獅子舞(おびしゃ)
一月二二日 直近日曜日 10:00-多田青年館(道笛) 10:15-妙見神社(祭典〜奉納舞) 14:30-香取神宮拝殿前(奉納舞)
香取市多田590 妙見神社
雄獅子・雌獅子・中獅子・猿・弓・笹で構成され、優雅気品に満ちた舞。

■井野の辻切り
一月二五日 08:30-14:00
佐倉市井野201 井野会館・井野本村・井野原区
早朝から井野本村と井野原で一斉に藁で計八体の大蛇と小さな蛇が作られます。

■あんばばやし
一月二七日
銚子市小浜町 有政神社
夜、町内にある産土神である有政神社に集まり、魔除け、無病息災を祈願し、演奏しながら町内の辻々を回る。

■仁我浦の綱吊り
一月二八日 08:00-10:30
南房総市和田町仁我浦
流行病など悪いものがはいらないようにとの意識で御神酒をかけたダイジャ(大蛇)を飾ります。

■柴の道切り
一月二八日 09:00-12:00
南房総市和田町柴281 柴区集会所(付近の個人宅)
昔、この地区に疫病が流行し、疫病や悪者が入って来ないようにむらの境に綱を張ったのが始まりと言われています。

■高皇産霊神社の湯立神事
一月二八日 10:00-式典 10:25-巫女舞 10:55-湯立神事 11:10-終了
南房総市千倉町千田1393 高皇産霊神社
境内に湯釜を二個用意して、一年の息災を祈願して降り掛けます。

■瀧淵神社例祭(不動明王祭)
一月二八日 10:00-屋台引廻
南房総市富浦町多田良1,193 瀧淵神社
屋台が出て多くの若者が参加し、出店もあり大いに賑わいます。

■沢山不動の縁日(大護摩)
一月二八日
南房総市三芳村上滝田 沢山52外
家内安全・商売繁盛・学業成就などに霊験があるとされています。

■高塚不動尊の大祭
一月二八日
南房総市千倉町大川817 高塚不動尊
海上安全・大漁祈願など漁業関係者の信仰を集めています。

■浪切不動尊の初不動大祭
一月二八日 11:00 / 14:00
鴨川市天津72 浪切不動尊
初不動大祭とお砂踏みが催されます。

■浦部の初囃子
一月 最終土曜日 13:30-21:00
印西市浦部2125 鳥見神社 / 宮内・本郷・白幡 / 高西新田227 阿夫利神社
背負い神輿を担ぎ・万灯・お囃子と共に村廻りを行う。渡御の道程に於ける集落各当屋にて御神輿の梯子立てをし囃す。

■長生不動尊 初不動大護摩祈願
一月 最終日曜日 or 二月第一日曜日 12:00-14:30 / 14:00-岩沼の獅子舞
長生郡睦沢町下之郷1875 弘行寺
千葉県の無形文化財に指定されている長生村「岩沼の獅子舞」が今回も初不動に花を添えます。


■情報提供をお願いします
現在でも民俗行事を行っていると言う、地域情報をお持ちの方は掲示板などへご投稿願います。
ムラ(集落単位)で行われる行事は観光行事や社寺の祭事とは異なり、情報が一般には中々公開されません。
いつ頃(開催日時)、どこで行うか等の詳細な民俗行事の情報をお寄せ下さい。民俗行事は情報収集が難しいです…。
その他にも昔から行われている行事の情報があれば教えてください。




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