房総の祭事記 〜千葉の郷土芸能と民俗行事〜 ホーム
・文月
七月初めに南総では弥勅の世を願うミノコオドリが演じられる
稲も生長し水田は水不足で村人は雨乞いを願う羯鼓舞を天に響き渡らせる
雷鳴が轟き黒い雲が大地を覆い雨が降りだせば一安心である
また四年一度の大祭である「白間津のオオマチ」も千倉で盛大に行われる




 

■波左間のミノコオドリ※元来“6/30-7/2”が祭日・最近は“7/1(本祭)”だけに短縮
七月一日 10:00-祭典・奉納 12:00-神輿宮出 13:00-村廻り奉納 16:00-ミノコオドリ終了 20:00-神輿宮入
館山市波左間639 諏訪神社
十時の祭典に神前奉納、午後神輿が出御したあと、稲荷様から村廻り奉納を開始する、八ヶ所で踊りを奉納する。

■川口のミノコオドリ※千倉夏祭りの前日の“金曜日”
七月 夏祭り前日の金曜日 12:30-祭典 13:00-直会 15:30-村廻り 16:30-終了
南房総市千倉町川口523 鹿島神社
翌日から行う祭りで屋台、神輿を出すための祭事。

■東金ばやし
七月 隔年の陰暦六月一四・一五日
東金市 岩崎・押堀 日吉神社
江戸時代末から明治にかけて大成したこのはやしを継承している。

■鯛ちょうちん
七月 第一土日 10:00-祭典 10:20-神輿御祓い 10:30-鯛ちょうちん配布開始 13:30-集合 14:00-町内巡幸 17:00-模擬店
茂原市茂原317 八坂神社
町内の大火がきっかけの防火祈願で高価な鯛のかわりに鯛の形のちょうちんが奉納されました。約九〇〇個を先着順で無料配布

■引土浅間神社祭禮
七月 第一土曜日 13:00-巡幸
鴨川市引土149 浅間神社
笹万燈という提灯や笹で飾りつけをした小さな屋台が町内を巡行

■千倉のまっち(夏祭り)
七月 第一or第二 9:00-
南房総市千倉町 全域/漁港/千倉郵便局
二九基の神輿・九台の屋台・山車が集合し、練り歩き、勇壮な姿を披露

■忽戸三番叟
七月 第一or第二 土日 11:00-12:00
南房総市千倉町忽戸 荒磯魚見根神社
一説には忽戸の三番叟は「雨乞い」、平磯は「台風除け」の神事で、共に五穀豊饒・海上安全・浜大漁を祈願するものと言われる。

■平磯三番叟※平成二五年(二〇一三)の舞を最後に少子化の影響により中断
七月 第一or第二 土日 15:00-16:00
南房総市千倉町平磯 諏訪神社 / 境内に駐車場あり
一説には忽戸の三番叟は「雨乞い」、平磯は「台風除け」の神事で、共に五穀豊饒・海上安全・浜大漁を祈願するものと言われる。

■畑の神楽(獅子舞)※平成二五年(二〇一三)が最後の舞、翌年から演者不足で中止
七月 第一日曜日 9:00-式典 9:20-奉納舞 10:00-神輿村廻り
いすみ市山田 八坂神社/山田六区ふれあいセンター
二〇〇年以上前に房州磯村から伝えられたという。

■鶴岡の羯鼓舞
七月 第一日曜日 12:30-例祭式 13:30-演者礼拝 14:00-奉納舞 16:00-終演 / 雨天は拝殿で舞う
富津市鶴岡474 浅間神社(古船浅間神社)
明治以前より長男の間に伝承され、雨乞い祈願に奉納されてきた。

■請西の獅子舞
七月 第一日曜日 13:00
木更津市請西1010 八幡神社
港町周辺では、雄雌二匹の獅子が対になり動き廻る「行道系」の舞が数多く行われている。

■手賀ばやし(あんばばやし)
七月 第一日曜日 15:00-18:30
柏市手賀712 興福院
ニンバのまえに「三番叟」と「式三番」が入り「三番叟」では翁が剣と鈴で黒式尉が剣と扇でそれぞれ悪を追い払います。

■弥正神楽囃子
七月七日 直近土曜日 10:00 / 18:00
いすみ市弥正 弥正青年館
八坂神社天王祭、国吉神社祭囃礼には瀧口神社から神楽宮の先導で道中、笛や太鼓で国吉神社へ昇殿する。

■塩踏神事※六年に二回の祭事/次回は…
七月七・八日
御宿町須賀552 八坂神社 / 須賀地区 浜地区
神輿が海中の中へ… [資料]

■奏楽・猿田彦の舞
七月九日 11:00-神事(修祓・献餞) 11:45-猿田彦の舞(15分) 12:00-神事(撤餞) 12:30-直会
南房総市沓見253 莫越山神社
江戸時代中期頃から奉納されたと言われている、奏楽・猿田彦の舞は七月九日の例祭と十一月二三日の新嘗祭に奉納される。

■佐原の大祭 本宿 八坂神社祇園祭 / 八日市場の獅子
七月一〇日 以降の金土日 10:00-22:00
香取市佐原イ3360 八坂神社
三〇〇年以上続く八坂神社の祇園祭。関東三大山車祭りの一つ。

■成田祇園祭
七月 第二or第三 金土日
成田市成田 成田山新勝寺
成田最大の祭り。門前各町の山車、手踊りの競演。最終日、参道を山車が一気に駆け上がる「総引き」は必見。

■勝山合同祭(竜島の祭礼)
七月 第二土日 / 今年は 17:30 頃から浮島神社から戻った御霊を伝統の“くじら唄”を歌い、練り歩きながら加知山神社へ奉納します。
鋸南町勝山 地区全域 / 加知山神社
屋台五台と神輿四台、竜島地区の御船一台の引き回しが行われ、19:00頃から合同祭礼として五台の屋台が集結します。

■浮島神社祭礼「島渡」
七月 第二日曜日 13:00-16:00
鋸南町 勝山地先 浮島
勝山漁港の目の前にある周囲約780mの無人島に舟で渡る。

■吾妻神社祭事
七月 第二土曜日 13:00-神前奉納 〜 各戸廻り 〜 19:00-神前奉納
木更津市吾妻2-7 吾妻神社
吾妻神社には、日本武尊の妃・弟橘媛が祀られています。

■八剱八幡神社例大祭
七月 第二土日 / 北片町の獅子は土曜(子供獅子)、日曜(大人獅子)とも 14:00-18:00 区内廻りを行う
木更津市富士見1-6-15 八剱八幡神社
御神体を奉じた大神輿を各町の屈強な若者たちが威勢よく肩に担ぎ上げて町内を練り歩き、まつりは最高潮に達します。

■木更津ばやし
七月 第二日曜日 15:20-15:35 / 仲片町の獅子は土曜日 13:00-15:30 町内廻りを行う
木更津市中央3-5-20 仲片町公会堂前
「木更津ばやし」は、江戸神田からお囃子(おはやし)が、浦安から踊りが伝わったのが起源と言われています。

■珠師ヶ谷の虫札
七月 第二日曜日
南房総市丸山町珠師ヶ谷 八幡神社
《民俗行事》 毎年五穀豊穣を願う夏の大祭の後、直会の席で宮司より「虫除けの札」が区中の各戸分配られる。

■真亀天王様祭礼(おんべん囃子・合連唱・羯鼓舞・獅子神楽・神輿・屋台)
七月 "海の日"直前の日曜日 8:00-集合 9:00-宮出 10:30-龍宮神社着・昼食解散 12:30-集合 12:50-龍宮神社発
山武郡九十九里町真亀652 須賀神社
御浜降りから宮入りまでの間、囃子連が中心となって、「テンノウ マツリー ヨーイ ヨーイヤサー」の掛け声をかけながら行列は進んでいく。

■上総神楽(宮薙祭)
七月一四日 19:00
一宮町一宮3048 玉前神社
上総神楽保存会が口伝によりその技を継承し、春・秋の祭礼をはじめ年間七度奉納されています。

■天王様(オタチ/お太刀)
七月 第二土曜日 13:00
印西市龍腹寺626 八坂神社
大中小のご神木を大人から子供まで総出で担ぎ、各家庭を廻り五穀豊穣・無病息災・悪霊退散を祈ります

■蔵玉の神楽(獅子舞)
七月一五日
君津市蔵玉 熊野神社
東京湾岸の君津では漁村から山村まで神楽獅子舞が今も残っている。一・四・七・十月の年四回

■松野神楽囃子
七月十五日 直近土日 10:30〜22:30
勝浦市松野691 日枝神社
房総の山間で行われる、神楽と神輿の渡御行列。蒼い衣装の御神子(稚児行列)が華を添える。

■稲毛浅間神社の神楽
七月一五日 13:00-16:00
千葉市稲毛区稲毛1-15-10 稲毛浅間神社
仮面を用い、日本神話に基づいて、黙劇風に筋を運ぶなど江戸神楽の伝統様式と特徴をよく受け継いでいます。毎年5回

■金堀の豊年棒(ホウネンボウ)※平成二七年(二〇一五)で少子化の影響により、古来からの形式での村廻りは終了した
七月一五日 盂蘭盆会 12:00-「豊年棒」作り 17:00-旧村内の家々を巡行
船橋市金堀町 日枝神社 → 町内の家々を訪問
少年たちが丸太に榊をくくりつけて作った神輿を声を掛け合いながら玄関先で悪魔払いをするという行事

■小見川祇園祭
七月 第三金土日
香取市小見川 須賀神社 / 小見川駅前市街地
利根川水運の港町として栄えた江戸文化の粋がみられます。中日には黒部川の大橋に屋台がそろい、合同で踊りが披露。

■浅間様の初山
七月 第三土曜日 早朝
銚子市後飯町 浅間神社
生まれて初めて迎える旧暦六月一日の早朝に裸足でわが子を抱いてお参りをすると御利益があり、今でも「初山」と呼ばれ信仰されている。

■本須賀の獅子舞
七月 第三土 16:00- 第四土 9:00-
山武市本須賀1397 八坂神社〜御仮宮 / 御仮宮〜御浜降り
八坂神社の祭典の際御輿について行き、その休憩場(各小字毎)で休憩中の御輿の前で舞を奉納している。

■小川神社神楽(獅子舞)
七月 第三土曜日 夜
銚子市南小川町 小川神社
悪魔払い、豊作を感謝、秋の収穫が終わった鎮守の神事に舞うもの。おかめひょっとこ顔合わせ、大漁節、早バカなどが演奏される。

■馬橋の獅子舞(羯鼓舞)
七月 第三土曜日 17:00-22:00
酒々井町馬橋字台畑1 香取神社
夕方から、村の鎮守・香取神社で演舞されます。五穀豊穣・家内安全・悪疫退散などの願いをかけて、披露されています。念仏歌。

■野田の津久舞
七月 第三土曜日 20:00-21:30
野田市野田 キッコーマン本社駐車場 or 西光院の庭 or 茂木佐公園 (会場は毎年変動)
《津久舞》 野田三か町の夏祭りで行われる雨乞い神事。白装束に蛙の面をつけ、高さ十五mの柱の上で妙技を披露。

■船越鉈切神社の羯鼓舞※平成二一年(二〇〇九)の奉納を最後に行事中断
七月 宵宮 20:00 / 本祭 08:30〜09:10
館山市浜田376 船越鉈切神社(上ノ宮) / 鳥居前から行列→社殿前で奉納 舞は三〇分程度
例祭で奉納される獅子舞で、雨乞いのための儀式とされています。かつて舞われた、弥勒踊り・鹿嶋踊りは廃絶。

■多田良の三つ道具(棒術・羯鼓舞・獅子神楽舞)
七月 第三土日 8:30-
南房総市富浦町多田良 滝淵神社など
郷内安全・五穀豊穣、海上安全、豊漁を祈願して奉納されます。[資料][資料][資料]

■那古祭礼(那古観音まつり)
七月一八日直後の土 / 日曜 12:00-那古寺で出発式
館山市那古1,125 那古寺
那古寺を中心に山車五基、屋台一基が繰り出します。日曜は12:00-

■子安神社の大祭
七月 第三土曜日 13:00-21:00
南房総市和田町海発716 子安神社
七月の大祭には御輿が地区を練り歩き、踊りと民謡を披露します

■真浦の天王祭
七月 第三土日 15:00-17:30 19:00-
南房総市和田町147-1 真浦神社
大漁と五穀豊穣を祈願する、神輿の渡御は勇壮。踊りも披露する

■市川ほおずき市
七月 第三土日
市川市真間4-5-21 手児奈霊堂
霊堂の境内には、約二〇〇鉢のほおずきが並び、露店や演芸会なども行われ、江戸情緒を感じることができます。

■朝顔ほおづき市
七月 第三or第二 土日
成田市郷部 埴生神社
埴生神社祭礼期間中、住民相互の親睦と地元商店街の振興を図るため、朝顔ほおづき市を埴生神社境内で開催しております。

■墨の獅子舞(羯鼓舞)※平成二八年(二〇一六)が最後の舞、翌年から演者高齢化で中止
七月 第三日曜日 17:00-
酒々井町墨1007 六所神社 / 墨区長宅
“足揃え”、“芝獅子”、“猿獅子”などの演目があり、県無形民俗文化財に指定されています。

■武者土囃子
七月 海の日 12:00-奉納舞
野田市木間ヶ瀬349 大杉神社
弘化年間(一八四四〜一八四七)以前に始まったと口伝されており、家内安全と五穀豊穣を願う民俗芸能です。

■御太刀祭
七月 海の日 9:00-祭典
銚子市黒生 黒生大神宮
御太刀を担ぐ

■助崎祇園(須賀神社例祭)
七月 第四土曜日 11:00-例祭 18:00-神輿 21:00-花火
成田市名古屋564 須賀神社
須賀神社で、無病息災・五穀豊穣を祈願し、若者が威勢よく神輿を担いで練り歩きます。

■神余日吉神社のかっこ舞 [祝賀祭]
七月一九日 10:00-祭典 13:00-奉納 / 二〇日 11:00-集合 11:20-平田 12:40-加藤 14:10-上・大倉 15:50-大高尾 17:20-山下 18:40-久所 20:00-畑ヶ中 21:10-日吉神社
館山市神余3474 日吉神社
太鼓と笛の素朴な響きに合わせて、三匹の獅子が舞う「かっこ舞」は、農耕生活には欠かせない雨を神に祈り、五穀豊穣を願うものです。

■天王様(オタチ/お太刀)
七月二一日
印西市古新田
大中小のご神木を大人から子供まで総出で担ぎ、各家庭を廻り五穀豊穣・無病息災・悪霊退散を祈ります

■大潮まつり
旧暦六月一五日
銚子市川口町2-6378 川口神社
大潮の日、漁師たちが大漁と航海安全を祈願するお祭りです。港の船は大漁旗で飾られ、神輿が漁港、漁師町を練り歩きます。

■東谷八坂神社祇園祭
旧暦六月一五日 12:00-
匝瑳市東谷498 八坂神社
“ケンカ祭り”と異名を持つこの祭りは、正午過ぎから神輿を先頭に道中激しいもみ合いが行われます。

■古戸の里神楽
七月二三日 15:00-稲荷神社・神輿御霊入れ → 16:00-神輿屋台・天満宮合流出発 20:30-屋台・集会所着 21:00-神輿・稲荷神社着
我孫子市古戸 稲荷神社 / 天満宮
笛と太鼓に合わせて舞う「神楽舞」と台詞をしゃべる面芝居があります。屋台上で「天孤の舞」など。

■牛久八坂祭
七月 第四金土 17:00-22:00
市原市牛久 牛久商店街(牛久上町・仲町・下町)
江戸時代から続く祭礼で上宿・中宿・下宿の氏子達が山車を引き、市文化財である「牛久ばやし」を演奏します。

■人見神社の神馬(おめし)
七月二二日 直近週末 8:00-準備 9:30-垢離取り式 9:40-おぼり・神馬奉納 10:00-おぼり・神馬拝殿 10:50-餅投げ 11:00-神輿渡御
君津市人見892 人見神社
神輿が奉納されると、鼻竿持一人、口取りが左右に一人ずつ計三人が馬と共に石段をかけ登り、裏坂を通って神社の拝殿に躍り込む。

■椎津の種蒔神事
七月二三日 18:00-祭典 18:15-種蒔神事 19:00-終了
市原市椎津230-1 八坂神社
拝殿を田畑に見立て、ご神前に農耕の手順を儀礼化した舞と雅楽囃子を奉納し、五穀豊穣を祈る。天狗・獅子・翁・うずめが、耕作・種蒔き・虫除け・収穫の舞を舞う。

■愛宕神社祭礼
七月二三・二四日
匝瑳市八日市場ロ398 愛宕神社
二三日には、山車巡業と神輿と楽師によって御神幸行列が行われ、二四日は軽快な囃子で神輿が各家に寄る家送りが行われます。

■神納神楽ばやし(獅子舞)
七月二四日 8:30-境内でお囃子 9:30-式典 10:30-奉納舞(二〇分)
袖ケ浦市飯富2863 飽富神社
横笛と太鼓、二人立獅子一頭、前かかり・御幣の舞・剣の舞・鈴の舞・狂いの舞の五座

■神保ばやし
七月二四日 19:00頃
船橋市神保町102 須賀神社
船橋市にある八木ヶ谷という地域に伝わる深川ばやしを江戸時代末期から明治初期頃に受け継いだと言われている。

■若白毛ばやし
七月二四日 19:30
柏市若白毛 八坂神社
舞の順序は、獅子舞でお浄めをし、悪魔払いをしたあと、 お面を付けた舞い手が、こっけいな舞を披露します。

■ばっぱか獅子舞(子ササラ舞)
七月二四日 19:00-21:00
野田市清水669 八幡神社
元禄六年(一六九三)に始まったとされ、清水地方に伝わる五穀豊穣、厄除けの儀式です。

■茂原七夕まつり
七月 第四金土日 10:00-20:00
茂原市高師 JR茂原駅周辺商店街
関東屈指の七夕まつりとして知られ市内各商店街を彩る七〇〇本の七夕飾りや七夕おどり、もばら阿波おどり、小学校鼓笛隊パレード、県警音楽隊のパレードなどのイベントが行われます。

■白間津のオオマチ(大祭)※次期開催は平成三一年七月二六〜二八日(二〇一九)/四年毎
七月 第四金土日 [宵祭/本祭/後祭]
南房総市千倉町白間津33 日枝神社
四年に一度の大祭。最高潮は、日枝神社からのお浜降

■しらはま夏祭り
七月 第四土曜日 / 日曜日-みこし渡御(昼頃に海岸)
横芝光町白浜 木戸浜海岸
木戸浜海岸で総重量300kgの“舟神輿”が沖に向って繰り出します。荒波にもまれる“男衆と舟神輿”は壮観です。

■鵜原の大名行列
七月 第四土曜日 10:00-00:00
勝浦市鵜原天王山785 八坂神社
例祭に行われる“お浜おり”の神輿渡御の前後に、これを供奉する大名行列を形取った行列が、鵜原海岸まで練り歩きます。

■桜井の獅子舞
七月 第四土曜日 7:00-祭典 8:00-神前奉納・各町内奉納 14:00-桜井祭礼 16:00-六町集合 19:00-合同祭礼 20:00-終了
木更津市桜井1520 下諏訪神社 → 各町内  →  旧国道
五人立ちの雄獅子と三人立ちの雌獅子の二匹舞う獅子舞で、胴幕はつけていません。

■本須賀の獅子舞
七月 第四土曜日 9:00 / 前週の土曜日 15:00
山武市本須賀1397 御仮宮〜御浜降り〜八坂神社
八坂神社の祭典の際御輿について行き、その休憩場(各小字毎)で休憩中の御輿の前で舞を奉納している。

■神輿の梯子立て
七月 第四土曜日 21:00
印西市高西新田227 阿夫利神社
提灯をかざし、境内に至る石段を登りくる雄姿と境内における梯子立てなど行う。

■東金ばやし《日吉神社連合祭》※西暦偶数年
七月 最終土日
東金市大豆谷860 日吉神社
宵宮の午後四時頃。祭神が乗った神輿の仮宮(お旅所)へのお出まし。

■北風原の羯鼓舞
七月 第四日曜日
西暦奇数年 横尾・愛宕神社 9:00-山登り 10:00-式典・獅子舞 / 北風原・春日神社 15:00-羯鼓舞
西暦遇数年 横尾・愛宕神社 9:00-山登り 10:00-式典・羯鼓舞 / 午後からの舞は無い

■鹿野山の人形焼 《人形製作篇》
七月 最終土曜or日曜 8:00-12:00
君津市鹿野山 神野寺駐車場 / 点火はお盆の八月十四日 20:00
《民俗行事》 村に流行病や悪霊が入るのを防いで豊作を祈願する、わら人形が倒れた方向にある大根が豊作になると伝えられています。

■台方麻賀多神社例大祭 奉納神楽(獅子舞)
七月 最終日曜日 9:00-神事 10:00-奉納舞 11:00-神輿渡御 14:55-山車運行 16:45-獅子舞奉納
成田市台方1 麻賀多神社 / 鳥居河岸
衣装も鮮やかな長蛇の一行が印旛沼畔の鳥居河岸に向けて練り歩きます。獅子舞やヒョットコ踊りが披露。

■浦部の神楽
七月 最終日曜日 一部の演目が奉納
印西市高西新田227 阿夫利神社
江戸時代初期、旗本上杉家(地頭)祈願所として、鳥見神社を鎮座したおり江戸より求め伝えられた

■駒まね(駒の真似)
七月二五日 17:00-21:00 各人が若竹を境内に持ち寄り、御炊きあげをする
匝瑳市八日市場イ2939 八重垣神社
四隅に生竹の柱を立て、しめ縄を張り、商売繁盛の神様を祀ったのが始まりとされている由緒ある祭りです。

■多古のしいかご舞(獅子鹿子舞) / 多古祗園祭
七月二五-二六日 18:30-佐原囃子 / 19:00-19:30 しいかご舞
多古町多古 八坂神社
《津久舞》 古く元明元年から伝わるもので、猿・獅子・鹿の面をつけ、豊作・無病息災・雨乞い等の願いをこめた踊りを奉納します。

■雅楽 月見の宴
七月二五日 19:00
一宮町 一宮海岸 地引小屋前
月夜の海辺にて雅楽を演奏します。

■末広神社の神楽(十二座神楽)※平成二七年(二〇一五)の舞を最後に中断
七月二六日 直近土曜日
山武市松尾町松尾 末広神社
この神楽の特徴は、東京都が無形文化財に指定している江戸里神楽の流れをくんでいる。十一座の神楽が奉納されています。

■八剱神社の神楽(十二座神楽)※西暦偶数年
七月二七日 18:30-
千葉市中央区南生実町885 八剱神社
享保元年(一七一六年)の社殿再建の際に上総一宮玉前神社の社人が舞を奉納したものを受け継がれてきたものです。

■太田のエンヤーホー
七月二七日 20:00-津久舞
旭市二の2089 太田八坂神社
《津久舞》 高さ16mほどの杉材の柱が立てられます。無言劇と高い柱上で演じられる様々な軽業で構成されている。

■谷中の虫送り
七月二八日前後の土曜日 18:30-
袖ケ浦市谷中 日の宮神社→谷中青年館→鹿島神社
《民俗行事》 子供御輿の鳳凰に害虫をくわえさせ、地区の子供達が、大人の見守りの中で区内を練り歩きます。(手作り神輿ではない)

■笹川相撲
七月 最終土曜日 11:30-16:30
東庄町笹川い679 諏訪神社
《奉納相撲》 北の湖部屋の力士が招待され、基本動作や模範相撲を披露し、子ども達と相撲を取って会場を盛上げている。

■船形地区祭礼
七月 最終土 / 日曜 18:30-21:00
館山市船形 諏訪神社
日曜は那古船形駅前交差点から船形漁港交差点までの区間を三台づつがすれ違い、盛り上がりを見せます。

■三里塚祭礼
七月 最終土日 9:00-22:00
成田市 三里塚地区・本三里塚地区
扇子踊りや手ぬぐい踊りなど、たくさんの踊りが披露されるお祭りです。神輿や山車の曳き廻し、お囃子と踊りの競演が行われる。

■田中荒生の虫送り
七月 最終土曜日 18:00-21:00
九十九里町田中荒生 宮島親水公園 付近 自然塾特設会場
《民俗行事》 櫓は、竹四本を立てて、縄で縛り、まわりをわらで囲い、高く積み上げます。二〇〇五年に復活

■小櫃の虫送り
七月 最終土曜日 18:00-集合 19:00-開始
君津市長谷川746 長谷川青年館
《民俗行事》 虫送りは七月下旬頃に害虫をたいまつに誘い、村境で駆除する行事です。

■坂戸市場の神楽囃子
七月二九日 8:00-さくら館前・宮出 14:00-宮入・祭典 14:30-神前奉納 15:00-終了
袖ケ浦市坂戸市場1441 坂戸神社
坂戸神社は前方後円墳の頂上部に立てられている。舞かかり・御幣・鈴・剣・狂い。

■野田の虫送り
七月三一日 9:00-12:00 神輿造り / 13:00-17:00 神輿村廻り→野田堰
袖ケ浦市野田 野田神社(八王子様)
《民俗行事》 決まったルートで各戸をまわり、家内安全と豊作を祈ります。最後は野田堰に御輿を投げ込み、終了します。


■情報提供をお願いします
現在でも民俗行事を行っていると言う、地域情報をお持ちの方は掲示板などへご投稿願います。
ムラ(集落単位)で行われる行事は観光行事や社寺の祭事とは異なり、情報が一般には中々公開されません。
いつ頃(開催日時)、どこで行うか等の詳細な民俗行事の情報をお寄せ下さい。民俗行事は情報収集が難しいです…。
その他にも昔から行われている行事の情報があれば教えてください。




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