房総の祭事記 〜千葉の郷土芸能と民俗行事〜 ホーム
・卯月
桜咲き陽射しも山野も明るく空気も濃い感じがする
社では稲作の豊作祈願を願う御田植祭が行われる
八日は寺では御釈迦様の花祭りが行われ大勢の人出となる
二八日は鹿野山で熊野にいる雌獅子を想う梯子獅子舞が演じられる




 

■笹川の神楽(十六座)※菰敷(2018)・鹿野戸(2019)・仲内(2020)・根方(2021)・大木戸(2022)・宿浜(2023)・新田(2024)
四月 第一金土日 9:00-22:00 金=宵神楽 土=本神楽 日=神納
香取郡東庄町笹川い679 諏訪神社
800年前から続く源氏ゆかりの神楽。古今伝授で有名な東常緑により室町期に十六座神楽となる。

■おどり花見※田町(2018)・東町(2019)・本町(2020)・仲之町(2021)・上町(2022)・幸町(2023)・花崎町(2024)
四月三日 7:00-19:00
成田市 埴生神社〜新勝寺〜薬師様 十六ヶ所
町内の神社や仏堂十六ヶ所を回り、古式ゆかしい弥勒踊りが太鼓の音や歌い手に合わせて踊ります。

■福大神の神楽(獅子舞)※定期的な公開は中断しています
四月三日
香取市福田308 福王大明神
囃子は“小バチ”を用いて、一貴して拍子を打つ特徴がある。演目:「妙切・布舞・幣束舞・剣の舞・鈴舞・神楽じゃらし」

■高萩の神楽(獅子舞)※休演
四月三日 9:00-9:30
香取市高萩 熊野神社
布舞、幣束舞、剣の枚、鈴舞、おこり などの演目を持つ獅子神楽

■水神祭
四月三日 10:00-12:00 巫女舞、猿田舞、蛭子舞、山神舞の四演目
船橋市湊町3 船橋漁港
江戸期から続く海上安全と豊漁祈願祭。海神を乗せた御座船の周りを大漁旗を掲げた漁船が囲んで神楽を奉納。

■木内大神御神楽(須賀神社祭礼)
四月三日 12:30-17:00
香取市小見川352 須賀神社
氏子の安泰と五穀豊穣・商売繁盛を祈願し、須賀神社の祭礼に奉納されています。

■久能獅子舞(羯鼓舞)
四月三日 13:00-集合 14:30-神事 15:00-奉納舞
富里市久能553-1 駒形神社
約三〇〇年前から行われていると言い伝えられており、富里市に現存する郷土芸能の中で最も古いものといえます。

■須原の羯鼓舞※平成二五年から四月上旬土日へ変更
四月 上旬土日 / 土曜日《宵宮》 17:00〜宴会・神社で奉納舞・公民館まで神輿渡御 / 日曜日《本祭》 7:00〜村廻り 14:20〜御浜降り
山武郡九十九里町片貝須原6704 稲荷神社
口伝では江戸中期に始まり、文化・文政・天保の鰯豊漁期に発展した。

■荒生納屋獅子舞
四月 第一土日 08:30
山武郡九十九里町田中荒生1245 愛宕神社
土曜日は神輿が出御し神幸祭が行われ、翌日の日曜日には「悪魔祓い祈祷村廻り」が行われる。

■北辺田獅子舞(羯鼓舞)
四月 第一土曜or日曜 13:00-奉納舞 13:45-北辺田太鼓クラブ 14:45-奉納舞
印旛郡栄町北辺田208 天満宮
豊作、お家安泰を祈願して行われる獅子舞である。

■舟戸の神楽(十二座)
四月 第一土曜日 11:00-入学祭 13:00-17:00
香取郡東庄町舟戸716 左右大神
境内の神楽殿で奉納され、天下泰平、五穀豊穣を祈願する。

■香取神宮 御田植祭(耕田式)
四月 第一土曜日 13:00-
香取市香取1697-1 香取神宮
拝殿前において鎌・鍬・鋤・牛を使って田植え前の田んぼを耕す風景を模した儀式と植初め行事が奏されます。

■香取神宮 御田植祭(田植式)
四月 耕田式の翌日 13:00-14:00
香取市香取1697-1 香取神宮
稚児や神職等が参道から御神田へと向かい、早乙女手代が田植え歌を唄いながら苗を植える姿を見ることができます。

■取香の三番叟※平成二八年(二〇一六)は休演
四月 第一土曜日 13:00-15:30
成田市取香373 円勝寺<行列> → 側高神社<三番叟奉納>
取香の三番叟の特徴は、舞手の動作が大きいことと、地元の祭り囃子が取り込まれている点です。

■与倉神楽(獅子舞)※平成二六年(二〇一四)から第一土曜日へ変更
四月 第一土曜日 16:00-出発 16:15-鹿島神社奉納(20分)
香取市与倉418 鹿島神社・三峯神社
夕方頃、鎮守「鹿島神社」と「三峯神社」へ神楽を奉納する。奉納終了後、当年集落、三役の家に「かぐら」を入れる(各戸からご祝儀がでる)。

■取香の香取様
四月 三番叟の翌日 9:00-12:00
成田市取香373 円勝寺<五体制作> → 側高神社 社殿後方 香取神社<香取様奉納>
侍を模した人形五体を作り十一時頃に完成させたら、神主さんと一緒に香取神社に奉納となります。

■上岩橋の獅子舞(羯鼓舞)
四月 第一日曜日 8:00-当番区集会所 9:00-駒形神社 11:00-菊賀神社 14:00-大鷲神社 16:00-区長宅(当番区集会所)
印旛郡酒々井町上岩橋1710 駒形神社・菊賀神社・大鷲神社・区長宅
上岩橋の獅子舞は、江戸時代から伝承されている獅子舞で五穀豊穣を祈願して、鎮守三神社と区長宅で演舞されます。

■牧野大神楽(獅子舞)※平成24/25年は第二日曜日
四月 第一日曜日 9:30-公会堂出発 10:00-祭典 10:30-神楽 11:45-終演 / 雨天時は拝殿内
香取市牧野1803 高天神社
演目は、「砂切」「布舞」「御幣の舞」「剣の舞」「鈴舞」「狂い」「鬼」「鐘馗」「医者と看護婦」

■北羽鳥の獅子舞(羯鼓舞)
四月 第一日曜日 10:30-ハナガカリ 常蓮寺前 / 13:00-19:00 ホンシバ 約一時間おきに境内で舞を披露
成田市北羽鳥2022 香取神社
北羽鳥の獅子舞は、口伝によって伝承されている郷土芸能で、三匹による舞が特徴です。

■大崎大和神楽(獅子舞)
四月 第一日曜日 10:30-区民館出発 11:00-白幡神社 12:00-大六天神社 14:00-区民祭
香取市大崎1971 白幡神社
千葉六党国分氏ゆかりの地、大崎の鎮守、白幡神社の祭礼に奉納披露されています。

■折戸の春季祭(十二座)
四月 第一日曜日 12:30-15:00
山武市松尾町折戸648 大宮神社
天下太平、五穀豊穣を祈願し、由緒ある福田流の代々神楽十二座が奉納されています。

■土室の獅子舞(土室・高崎地区)
四月 第一日曜日 13:00-
成田市土室372 鹿島神社 / 二地区の奉納(土室・高崎)
今から約一七〇年前の天保年間に茨城県から丸一神楽の系統をひく社中によって、大室村(現成田市大室)へもたらされた

■山倉の白川流十二座神楽
四月 第一日曜日 12:30-16:00
香取市山倉2347-1 山倉大神
明治の中期から村をあげて天下太平、万民法楽、五穀豊穣を願って白川流十二座神楽を奉納し、現在に至っている。

■熊野神社のお田植祭
四月 第一日曜日 14:00-祭典 14:30-田植神事
旭市清和乙715 熊野神社
早乙女が大拍子を叩き音頭取りが田植唄を歌い、他の早乙女は踊るように植える恰好をしたり、鍬で耕す恰好をする。[公式]

■蔵玉の神楽(獅子舞)
四月 第一or第二 日曜 14:00?
君津市蔵玉696 熊野神社
最近は、メンバーが揃わず、神楽をやらない場合が多くなっている。一・四・七・十月の年四回

■高松湯立て
四月五日 12:00
富里市高松101 香取神社
拝殿前の庭に荒菰を敷き、大釜に湯を沸かし、笹をもって我が身や参列者にふりかける。

■那古寺の花祭り(降誕会)
四月八日 9:00-16:00
館山市那古1125 那古寺
護摩が焚かれるほか、花見堂内の釈迦像に甘茶をかける…

■諾冉神社例祭(山開き)
四月八日に近い土曜or日曜 10:30
鴨川市天津2954 天津神明神社
山が開かれ、地域に暮らしている老若男女達で賑会いを見せます

■飽富神社 御田植神事※開催日は確認が必要
四月上旬 9:00-苗作り 10:30-御田植神事
袖ケ浦市飯富2863 飽富神社
苗に見立てた葦やナラを神前に供えて祈願し、鳥居の下で田植えの真似をして稲の豊作を祈ります。

■浅黄の神楽(獅子舞)
四月一〇日 11:00-13:00
香取市岩部1064 祖波鷹神社
ヨセダイコ、布舞、幤束の舞、剣の舞、おこりの演目を持つ獅子神楽。

■鏡忍寺の御会式(稚児行列)
四月十一日 11:00-祈祷会 13:00-行列 14:00-法要
鴨川市広場1413 小松原鏡忍寺
上人塚から境内までの女の子の稚児行列で、稚児一人一人が、経文を唱え年長者が“童子”と呼ばれるリーダー役になります。

■倉橋の弥勒三番叟※次期開催は平成四二年(二〇三〇)/二〇年毎
二〇三〇年四月 第二土日
旭市見広 雷神社 / 銚子の外川浦まで2泊3日をかけて練り歩き / 外川浦の浜辺の広場は最高の人出
《銚子大神幸祭》 御神幸の際に、露払い役として演じられる芸能です。縦一列になって前進しながら演じる形態が珍しいといわれます。

■水掛の神楽(獅子舞)※一五日直近日曜日
四月 第二or第三 日曜日 9:00-公民館集合 10:00-羽黒神社 11:00-水神様 12:00-区長宅
成田市水掛40 羽黒神社
花見祭:獅子頭を乗せた「神楽櫃」で地区内を巡行する形態です。

■多田の獅子舞(春祈祷)※平成二九年(二〇一七)は第一日曜日
四月 第二日曜日 09:40-11:00
香取市多田590 妙見神社
雄獅子・雌獅子・中獅子・猿・弓・笹で構成され、優雅気品に満ちた舞。

■御奉楽(村廻り三匹獅子)
四月 第二日曜日 10:00-神事 11:00-14:00
香取市一ノ分目532 境宮神社
三匹獅子の奉納〜村廻り。神社から集落までは車で移動する。

■大戸神社 御田植祭
四月 第二日曜日 11:00-
香取市大戸521 大戸神社
氏子の早乙女(約一五人、七歳の女の子が三年連続して稚児として奉仕する)が神殿で田植えの儀式を奉納する。

■菊間八幡神社 春季例祭
四月 第二日曜日 13:00-15:00
市原市菊間3166 若宮八幡神社
昭和四十五年頃、菊間囃子保存会を復活させ、現在まで後継者の育成を図ってまいりました。

■玉前神社 春まつり(湯立神事)
四月一三日 直近日曜日 12:00-湯立神事
一宮町一宮3048 玉前神社
上総国一宮の「春まつり」境内では、日本舞踊・カラオケ・よさこい等のイベントが行われる。

■上総神楽(春季祭)
四月一三日 10:00-浦安の舞 / 11:00-上総神楽 / 13:00-招魂殿例祭
一宮町一宮3048 玉前神社
上総神楽保存会が口伝によりその技を継承し、春・秋の祭礼をはじめ年間7度奉納されています。

■松山神社神楽(十二座)
四月一三日 12:30-共同館 13:00-神楽奉納 16:15-終演
匝瑳市松山1127 松山神社
下総十二神楽。烏帽子姿の楽師が奏でるお囃子に合わせて、神話の神々などが滑稽な踊りを舞って観客を楽しませます。

■諏訪神社の春市
四月 第二土日 10:00
鴨川市横渚812 諏訪神社
境内で、植木・花木・くわ・かま等を売る露店が約二〇店立ち並ぶ



■香取神宮 例祭
四月一四日 10:00-式典 巫女四名による「悠久の舞」 / 午後-茶華道の小堀遠州流宗家による献茶式
香取市香取1697-1 香取神宮
祭典では、皇室の御安泰と国家の隆昌、国民の安寧を祈念。

■香取神宮 神幸祭
四月一五日 11:00-14:30
香取市香取1697-1 香取神宮
香取神宮の氏子がお供をして、香取の神様が年に一度本殿を出られる祭典です。時代絵巻さながら行列となります。行列は大駐車場まで進み、祭典後神殿に帰ります。

■天真正伝香取神道流 奉納演舞
四月一五日 11:00-
香取市香取1697-1 香取神宮
天真正伝香取神道流とは室町時代中期に飯篠家直によって創始された武術流儀で兵法三大源流の一つである。

■おらんだ楽隊(扇島引船隊)
四月一五日 9:00-水神社に集合<演奏して移動> 9:20-氏子総代宅<腹ごしらえ/余興> 11:00-香取神宮着
香取市香取1697-1 香取神宮 [扇島854 水神社]
佐原の郷土芸能の一種で香取市扇島地区の農家の長男に伝承されています。[資料]

■大崎大和神楽(獅子舞)
四月一五日 11:00-14:30
香取市香取1697-1 香取神宮 [大崎1971 白幡神社]
大崎地区で江戸時代の中期頃、伊勢地方から来た神楽の集団によって伝えられたと言われている。

■新市場神楽(獅子舞)
四月一五日 11:00-14:30
香取市香取1697-1 香取神宮 [新市場332 天宮神社]
布舞、剣舞、幣束舞、鈴舞、おこり

■下小野神楽(獅子舞)
四月一五日 11:00-14:30
香取市香取1697-1 香取神宮 [下小野1151 八幡神社]
下小野の神楽は、香取神宮神幸祭にて神宮境内のみの奉納となっており、下小野地区鎮守の八幡神社や憩いの広場での神楽奉納は近年行っていない。

■流鏑馬神事(式年大祭奉祝)※次期開催は二〇二六年/午年・十二年毎
午年 四月十二日 13:00-笠懸神事(拝殿前) 14:00-桜馬場で流鏑馬神事 15:00-終了
香取市香取1697-1 香取神宮
和式馬装した騎馬で約二五〇メートルを疾走しながらの三つの的を射る本格的流鏑馬を、弓馬術礼法小笠原教場の有志が奉仕します。

■香取神宮式年大祭 神幸祭※次期開催は二〇二六年/午年・十二年毎
午年 四月十五・十六日 9:30-17:00 , 9:00-16:00
香取市香取1697-1 香取神宮 / 上記の獅子舞と三匹獅子が供奉する = 津宮,多田,返田の三匹獅子 , 玉造新寺の三匹獅子(休演)
十二年毎(午年・馬)に行われる本祭は神輿を船に乗せて利根川に出て鹿島神宮の神輿と合流して佐原まで戻る壮大なもの。宮出前の早朝七時頃、到着順に獅子舞を奉納する。

■津宮の獅子舞(足揃い)※十二年毎の式年神幸祭 供奉行列に参加
午年 三月下旬 8:00-12:15
香取市香取1697-1 香取神宮 [津宮5329 水神社]
津宮(つのみや)地区総出の大行列(約四〇〇名)が、十二年毎の香取神宮式年神幸祭に供奉します。津宮区は行列の前衛を務める。

■多田の獅子舞(式年大祭奉祝)※十二年毎の式年神幸祭 供奉行列に参加
午年 四月十二日 10:50-15:30
香取市香取1697-1 香取神宮 [多田590 妙見神社]
雄獅子・雌獅子・中獅子・猿・弓・笹で構成され、優雅気品に満ちた舞。

■返田の獅子舞(式年大祭奉祝)※十二年毎の式年神幸祭 供奉行列に参加
午年 四月十二日 11:00-14:10
香取市香取1697-1 香取神宮 [返田729 返田神社]
三匹獅子舞の奉納。平成十四年の香取神宮式年神幸祭を機会に、毎年行われることになった。

■玉造・新寺の獅子舞(足揃え・式年大祭奉祝)※次期開催は二〇二六年/午年・十二年毎
午年 四月十二日 / 四月上旬に足揃え村廻り
香取市香取1697-1 香取神宮 [玉造645 阿昆霊神社]
雌獅子・中獅子・雄獅子の三匹獅子と道化役の猿が舞う。演目には剣の舞、巫女舞、寄せなどがある。獅子が舞うとき片手を耳にあて、もう一方の手を伸ばして遠くを指さしするしぐさが特徴的。



■西春法師の縁日(入定まち)
四月一五日 8:00-19:00
南房総市白浜町滝口7281 西横渚集会所前広場
若き僧が祈りを唱えながら入定した伝説の場所。縁日では花や野菜の苗、農具などが売られます。

■矢口獅子舞(羯鼓舞)
四月一五日 直近日曜日(第二or第三 日曜日) 14:00-お祓い 14:40-ブチコミ 15:20-本獅子舞 16:20-はなおさめ舞 17:10-終了
印旛郡栄町矢口 一ノ宮神社
古くから伝承されており、五穀豊穣・お家安泰を祈願して行われる。一之宮神社の奉納舞である。

■六手の神楽ばやし
四月一五日 直近日曜日 16:00-17:00 神前奉納のみ村廻りは無い
君津市六手59 八幡神社
神楽ばやしもかなり古い時代から伝承したと いわれるが詳細は不明である。

■西大須賀の神楽(湯立神事・獅子舞)※平成二八年(二〇一六)から第三土日へ変更した
四月 第三土曜日 八幡神社 10:00-集合・地区廻り / 翌日曜日 耀窟神社 10:00-共同施設出発 14:00-祭典・湯立神事・神楽奉納 15:00-奉納終了 15:15-神主宅奉納
成田市西大須賀1892 耀窟神社 / 西大須賀1426 八幡神社
八幡神社と耀窟(ようくつ)神社に奉納される神楽です。この神楽は地区の郷土芸能保存会により引き継がれています。

■高瀧神社 春季例祭
四月 第三日曜日 10:00-祭典 13:30-花嫁行列/稚児行列
市原市高滝 高瀧神社
花嫁が仲人に付き添われ、花嫁姿で参詣し子授祈願・家内安全…

■辺田前の獅子舞(羯鼓舞)
四月 第三日曜日 10:00-練習 13:00-獅子舞奉納 18:00-終演 ※雨天決行
印西市中根187 東漸寺(辺田前コミュニティセンター)・戸崎鳥見神社・辺田前八幡神社の三ヶ所で奉納
三人の踊り手が、笛の音に合わせて腹に抱えた小太鼓を打ちながら力強く踊って、稲の籾蒔きの終りを祝い、豊穣を祈ります。

■伊能のおあそび※一区(2018)・二区(2019)・四区(2020)・三区(2021)
四月一七日以降の最初の日曜日 9:00-12:00 万燈(公民館→大須賀神社) / 14:00-15:00 奉納伊能歌舞伎
成田市伊能345 大須賀神社 / 四区が順番で当番区となって行われる
山車やまんどうが繰り出され、鮮やかな衣装で着飾った女性たちが下座連の祭ばやしにあわせて華やかに踊ります。

■官林の万燈山車曳き廻し
四月一七日 11:00-
成田市官林388 官林公民館/諏訪神社
官林下座連の下座が演奏される。昭和四〇年代後半、三川の下座を多古町の人が覚え、その人から官林の方が習った。

■一坪田の神楽(獅子舞)※演者高齢化:平成廿五年が最後の舞
四月一七日以降 最初の日曜日 12:00-12:45
成田市一坪田250 春日神社
毎年一月一三日のオビシャ(一坪田公民館内)と、四月一七日以降の日曜日「春祈祷」として春日神社で十二時頃〜神楽舞が行われる。

■吉岡の神楽(獅子舞)
四月一七日 14:00-14:30
成田市吉岡1 八坂神社
布舞〜剣の舞〜鈴舞〜怒り〜砂切

■白幡神社祭り
四月二三日
長生郡長柄町山之郷236 白幡神社
縁日、参道には露天商が連なり、社殿横の仮設舞台ではカラオケ大会が行われる。

■吉保八幡神社 春季例大祭(春市・獅子舞)※宮山(2018)・八丁(2019)・仲(2020)・大川面(2021)
四月 第四日曜日 14:00-祭典 14:50-宮立入込・神楽奉納 15:20-終了
鴨川市仲253 吉保八幡神社
春市は二日間行われ、野菜苗・植木などを中心とした出店が五〇店程、境内に立ち並ぶ。当番は下区「仲・大川面・宮山・八丁」の順で行う。

■鹿野山のはしご獅子舞 [ 総仕上げ練習(直前日曜日) ] → ※平成二九年(二〇一七)は休演
四月二八日 10:00-山車巡行(大塚屋旅館〜白鳥神社) 12:30-はしご獅子舞奉納
君津市鹿野山 白鳥神社 / 九十九谷展望公園
牝獅子が断崖を模したはしごの上で恋いこがれ荒狂うさまを演じる。

■鹿野山のさんちょこ節(山頂娘節)※近年は「鹿野山の花嫁祭り」当日には行わず、八月一五日のお盆の時に行っている
四月二八日 12:30
君津市鹿野山 白鳥神社 / 九十九谷展望公園 / 鹿野山婦人会 / 昔は小学生が披露したらしい…
江戸時代から伝わるといわれる竹筒を使った掛け合い形式のあやとり遊び。保存会により披露される。踊りは元から無い。

■登渡神社/熊野三社大神 御田植祭 <登戸の神楽囃子>
四月二九日 昭和の日 9:00-神社出発 10:00-天狐の舞
千葉市中央区登戸3-3-8 登渡神社 / 原町御斎田(若葉区原町の谷津田)
登戸囃子連は、神楽「天狐の舞(狐の種まき、もどき付)」を奉納。田植えの間、囃子連が仁羽や投げ合いを奏でる。

■岡田民五郎社中 里神楽
四月二九日 昭和の日 9:30-神楽奉納 10:30-式典 11:00-玉串奉典 12:00-神楽終了・昼食 14:00-くじ引き
佐倉市中志津4-16-27 高千穂神社
初代 岡田民五郎が明治二一年神楽師の総元締として、各地の神社で里神楽を奉納したのが始まりとされています。

■玉前神社 御田植祭
四月二九日 昭和の日 9:30-神社出発 → 雅楽/田舞奉納
長生郡一宮町一宮3048 玉前神社
神饌田まで約三km、雅楽奏者も歩きながら楽を奏します

■小御門神社 春季例祭
四月二九日 昭和の日 10:00-竹林派大的射礼 10:45-立身流剣術居合 11:30-神事 11:50-舞楽奉納 12:30-土室獅子神楽 12:45-終演
成田市名古屋898 小御門神社
竹林流の弓の儀礼が執り行われた後、雅楽や土室獅子神楽が奏され、茶道(裏千家)も振舞われます。

■神崎寺火渡り修行※平成二八年(二〇一六)より四月二九日「昭和の日」へ変更した
四月二九日 昭和の日 10:30-出立式・町内練行出立 12:00-河岸通り寺田本家 13:00-柴燈護摩火渡り修行 15:30-終了
神崎町神崎本宿231 神崎寺 / 大利根川道場(神崎大橋上流右岸)
真言密教の修行の一つで、山伏姿の僧が炎の上を素足で渡る。

■東浪見甚句上総国さすが市) → ※不定期開催
四月二九日 昭和の日 11:00-東浪見甚句 11:30-愛宕囃子
長生郡一宮町一宮3048 / 玉前神社参道(通称桜馬場)にて / 10:00-15:00 小雨決行
東浪見甚句は古くから伝わる民謡の一つで、かつては大漁祝いの席に海の安全と次の大漁を祈って歌われていました。


■情報提供をお願いします
現在でも民俗行事を行っていると言う、地域情報をお持ちの方は掲示板などへご投稿願います。
ムラ(集落単位)で行われる行事は観光行事や社寺の祭事とは異なり、情報が一般には中々公開されません。
いつ頃(開催日時)、どこで行うか等の詳細な民俗行事の情報をお寄せ下さい。民俗行事は情報収集が難しいです…。
その他にも昔から行われている行事の情報があれば教えてください。




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